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大輪朝顔種子販売

下の朝顔の種子販売をしております。希望の品種をお書き添え頂き、まずはお問い合わせ下さい。販売価格一覧をお送りします。お問い合わせは、こちらへ。在庫切れの場合がございますので、ご容赦下さい。

  • 当方からのメールが届かないと問い合わせ下さる方へ、こちらをご覧下さい。

−− 注意 −−
お送りする種子に交雑したものが混じる事があります。2004年の発芽実績では、1/6弱の交雑がありました。ご承知おき下さい。交雑株の次世代では、花色及び形質が様々に分離します(メンデルの法則)。それを選抜して、固定すればオリジナルの朝顔を作ることも可能です。

各品種の左の画像はクリックで拡大されます。数咲き作りの様子をご覧下さい。あまり上手ではありませんが・・・。^^;


団十郎
(黄蝉葉栗皮茶大輪)
団十郎が好んだ団十郎茶に近いことから、この名が付けられたようです。

江戸時代から現代まで、朝顔のディープな愛好家には、このような渋めな色が好まれています。

比較的作りやすい品種ではないかと思います。

団豊という品種がありますが、どちらも京都系統らしいので、その作出にはこの団十郎が使われていると思われます。人気品種、押さえておきたい品種。


初霜
(黄斑入蝉葉青藤色吹掛絞大輪)
安定した吹っ掛けが現れる品種です。

吹っ掛け絞りは、下地が薄黄色になることが多いですが、この初霜は、下地が白色で吹っ掛けの藤色が引き立ちます。

作りやすい品種です。ただし、稔性は低め。

吹掛絞の品種では安定した斑点を出すので、押さえておきたい品種です。交配親にも良いのではないかと思います。


東娘
(青斑入蝉葉紅日輪抜大輪)
文献には戦後の大輪あさがおに多大な影響を及ぼした品種とされています。

大輪朝顔の競技会用に使われています。安定して大輪を咲かせます。

作りやすい品種です。ただし、稔性は低い。

元種は叔父に24センチを出した系統。数咲き作りでもかなり大きく咲きます。人気品種、大輪朝顔作出の交配親として数多く使われている。押さえておきたい品種。


遠霞
(黄斑入蝉葉藤砂子絞覆輪大輪)
砂子絞りが美しい品種です。

綺麗な砂子絞りで安定した花模様だと思います。

ちょっと作りにくいかな、弱性。

肥料が多いと弁切れしやすいようです。大輪種ですが、大輪に咲かせるには、経験と技術が必要な品種なのではないかと思います。


蛍狩
(黄斑入蝉葉紺日輪抜大輪)
本来吹雪種のようです。

何回か作りましたが、私が作ったものは、吹雪が出るものありますが、多くは陽光抜けの紺無地でした。本当はどうなのでしょうか。吹雪の出る種も混じるかもしれません。

ちょっと作りにくいかな。稔性も良くないみたい。

大輪種ですが、大輪に咲かせるには、経験と技術が必要な品種なのではないかと思います。あまり大きく咲いてくれません。いまいちこの品種のコツが掴めてません。


月夜野
(黄斑入蝉葉黒鳩縞大輪)
渋い黒鳩色と白い縞のコントラストが印象的な品種。

比較的安定した縞だと思います。上手く作れば、非常に見事に咲いてくれます。

作り易い方だと思います。稔性は良。

花はしっかりと付いて咲いてくれますが、濃色花だけに大輪に咲かせるのは難しいかも。技術が必要みたいです。


福岡
(黄斑入蝉葉紅雀斑大輪)
一つの株で、紅白に咲き分ける品種です。

数咲き作りにして、紅白に咲き分けると、非常に綺麗です。

とても作りやすい品種。稔性は大輪系にしては優良。

多少市販されて流通しているみたいです。ただし、ホームセンター等で販売しているのは見たことがありませんけど・・・。特殊な品種で、発芽時に選別が必要。


甲斐の霞
(黄斑入蝉葉藤吹掛絞大輪)
吹掛絞が綺麗な品種。

開花直前〜直後は、「初霜」と同じ青藤色ですが、すぐに藤色になります。吹掛種に多く見られる、下地が薄黄色にはなりません。白色です。

弁切れしやすい。弱性の印象です。稔性は下。

安定した吹っ掛け。肥料は多くならないように注意か必要。下地の綺麗な吹掛種なので、手に入れておいて良いでしょう。


団豊
(黄蝉葉栗皮茶大輪)
人気色の茶色花品種。

数少ない見事な茶色を出す品種です。ただし、ほとんど「団十郎」変わらないと思って頂いてOKです。

作りやすい品種かな。稔性は、良くありません。

同じ茶色品種の「団十郎」と比べると、徒長しにくい印象があります。肥料にも強いと思います。それから、こちらの方が花径が大きくなりやすいかもしれません。


鳴海潟
(黄斑入蝉葉藤吹雪大輪)
吹雪が安定した優秀な品種。

画像の株は若干吹雪が少なめです。花色を「藤」としましたが、藤色と青藤の間で藤色寄りです。

作りやすい品種かな。稔性は、大輪にしては良。

安定した吹雪。少しは縞にもなります。肥料には耐性があると思います。吹雪が非常に綺麗に出るため、人気品種です。


新戸部の誉
(黄斑入蝉葉桃砂子絞大輪)
桃色の砂子絞りが綺麗な品種。

砂子絞りで霞んだような桃色が印象的です。市販品種では、なかなかお目にかかれない花模様。

大輪に作るのはちょっと難しい印象です。稔性は、不良。

弁切れするわ、淡色花にも拘わらず、思ったほど大きく咲かせられないわで、難しかったです。クセをつかむ必要がありそうです。


秋の幸
(青斑入蝉葉淡茶陽光抜大輪)
ピンクのような薄い茶色が綺麗な品種。

日本人が好みそうな中間色と陽光抜けで綺麗です。アフセなので、行灯作りが一番良いでしょう。

アフセで作りやすい品種です。稔性は、余りよくない。

本性は淡茶無地のはずですが、少し吹雪の現れる花が見られます。吹雪で固定できれば、それはまた面白いでしょう。


天竜
(青斑入蝉葉淡浅葱大輪)
綺麗な水色が印象的な品種。

花色を淡浅葱としましたが、水色が一番近いかもしれません。その花色は若干個体差あり。土等の環境に左右されるか・・・。

アフセで作りやすい品種です。稔性は、よくない。

葉小花大に作りやすい。ただし、肥料への耐性は、?。肥料が多すぎると弁切れしやすくなるかもしれません。


時津風
(青斑入蝉葉茶吹雪大輪)
安定した吹雪を出す品種。

茶と吹雪で大輪に咲くと、それは綺麗です。アフセなので、行灯作りが一番良いでしょう。

アフセで作りやすい品種です。稔性は、良。

吹雪ですが、結構縞にもなります。濃色花ですが、初心者でもそれなりに大輪に出来ると思います。撮影時の光の具合で「秋の幸」と似た色に見えていますが、実際はこちらの方が茶色が濃いです。


戸部の誉
(青斑入蝉葉桃砂子絞大輪)
桃色の砂子絞りが綺麗な品種。

砂子絞りで霞んだような桃色が印象的です。桃色の濃さには、個体差があります。これは花色が非常に薄くでました。

アフセなので新戸部よりも作りやすいです。稔性は、不良。

アフセで淡色花なので、行灯づくりで大きく咲かせられます。肥料多いと弁切れするかもしれません。


平安の泉
(青斑入蝉葉藤大輪)
藤色が綺麗な大輪朝顔。

薄い感じの藤色が何とも言えず柔らかで綺麗です。この藤色で筒が白かったら良いのですが、朝顔の藤筒白は数が多くないようです。

アフセなで作りやすく、稔性は良。

初心者でも比較的簡単に大きく咲かせられる品種です。元種が選抜されてきたものなのか、市販されている平安シリーズよりも大きく咲いているような気がします。


無名
(黄斑入蝉葉浅葱大輪)
無名品種です。突然変異か種子混入で出たものです。

2代安定して浅葱色で咲いていますので、花色形質ともに固定していると思われます。日本人好みの色合いです。

ちょっと作りにくいかな、弱性。稔性は低めか?

ホームセンター等で売られている朝顔には見かけない色ですね。浅黄色の品種はそれほど多くないと思いますが、どうなのかな。筒も白くて綺麗です。


無名
(黄斑入蝉葉淡茶縞大輪)
無名品種です。別の花色の縞種から出たものです。

この株は縞のバランスが非常に良くでました。

ちょっと作りにくいかな、弱性。

弁切れしやすいです。肥料は控えめにした方が良いかな。徒長しやすい気がします。縞は不安定な場合がありますので、ご承知下さい。


紅ちどり
(青水晶斑千鳥葉紅覆輪小輪)
姫種。植物体自体も小さく小輪が沢山咲くと映える品種です。

紅の覆輪で、一斉に咲いてくれると小輪でも見応えがあります。

とても作りやすいです。稔性は良。

ハンギングにすると良いでしょう。本蔓を4〜5枚残して蔓止めすると、子蔓が伸びて枝垂れたようになります。カタログ販売で枝垂れ朝顔として販売されていますが、本当の枝垂れ朝顔ではありません。


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